オオカナダモの光合成 27年度の大問4は、オオカナダモの光合成に関する問題でした。 そして、 問1が、対照実験をテーマにしていました。 試験管AからCを比較して分かることをまとめ オオカナダモの実験は、「光合成は二酸化炭素をとりこみ、呼吸は二酸化炭素を出す」ということを確かめる実験です。 今回の実験では、 「二酸化炭素は水にとけると酸性を示す」 という性質を利用しており、BTB溶液と言う酸性(黄色)、中性(緑色③ウとエに光をあててBTB液の色の変化を調べる。 アルカリ性 を示す 酸性 息の中の二酸化炭素が水に溶けて酸性になる ウ エ エは黄色のままだった。二酸化炭素の量は変わらない。 ウは黄色から青色に変化した。オオカナダモが二酸化

定期テスト対策問題 Btb溶液を使った光合成の実験 Examee